仁志敏久監督(45)が率いる侍ジャパンU―12代表は6日、「第4回WBSC U―12ワールドカップ」(台湾・台南市)でメキシコとの3位決定戦を戦い、息詰まる投手戦のすえに0―1で惜敗。銅メダルを逃した。

 メキシコとは29日のオープニングラウンドでも対戦。5―6で敗れていたが、再び1点差で涙をのんだ。大会の開催は2年に1度で、日本は過去3大会は5、3、6位。仁志監督は「(子どもたちの)将来につながる思い出になる、記憶に残る大会にできたら」と話していたが、2大会ぶりの銅メダル獲得はならなかった。