◇練習試合 サウサンプトン2―0セビリア(2017年8月5日)

 サウサンプトンの日本代表DF吉田が、ホームで行われたセビリア(スペイン)との練習試合に先発したが、左太腿を痛めて途中交代した。後半10分に相手選手と交錯。治療後に一度はピッチに戻ったが「無理すべきではない」と判断し、自ら交代を申し出た。12日に控える開幕・スウォンジー戦の出場については「腫れと内出血が少なければ何とかなる」と話した。

 日本代表は31日のアジア最終予選オーストラリア戦を前にケガ人が続出。香川、大迫、本田、森重、長谷部らが万全ではなく、ハリルホジッチ監督は「私が来日してから最も難しい状況が今」と不安を募らせていた。DFの要として不可欠な存在だけに、早い復帰が待たれる。