台風5号の影響で開幕が1日延期された第99回全国高校野球選手権大会が8日、甲子園球場で開幕。午前9時からの開会式で、19年ぶり出場の滝川西(北北海道)の堀田将人主将が選手宣誓の大役を務めた。

 49校を代表し、「幼いころから真っ白なユニホームが真っ黒になるまで練習し、真っ白なボールを真っ暗になるまで追いかけてきた全国の高校球児の思いを胸に、最後まで諦めず、正々堂々と全力でプレーすることを誓います」と堂々と宣言。開会式後には「緊張したけど、ひとまず終わってホッとした。かまないで話せたので100点」と振り返った。

 滝川西は大会第5日の第1試合で仙台育英(宮城)と対戦する。