◇パ・リーグ オリックス12―6西武(2017年8月8日 京セラドーム)

 オリックスが序盤からのリードを守りきって西武を下し、3連勝を飾った。

 初回、T―岡田の先頭打者本塁打で先制すると2回には安達の2点三塁打、3回には中島の2点適時打で加点した。1点差に迫られた4回には再び中島の適時二塁打、代打小谷野が2死満塁から走者一掃の二塁打、5回にも吉田正の6号2ランでリードを広げた。

 6回は無得点で毎回得点は途切れたが、7回に吉田正が2打席連続となる7号ソロを放った。

 投げては先発金子が5回5失点(自責2)と苦しみながらも9勝目。救援陣は金田、黒木、近藤、小林が4イニングを1失点にしのいだ。

 西武は先発十亀が3回途中5失点(自責3)降板で5敗目。救援陣も打ち込まれた。打線は一時1点差に迫る粘りを見せたが及ばなかった。