◇パ・リーグ ロッテ17―8ソフトバンク(2017年8月8日 ZOZOマリン)

 ロッテは今季最多19安打17得点と打線が爆発した。

 3番の角中は今季2度目の4安打など全6打席出塁。お立ち台では「どうせなら最後(8回)に三木が安打を打てば(チームが)20安打だったのに残念です」と話して観衆を笑わせた。

 相手先発の石川とは初対戦だったが、4回途中8失点で早々にマウンドから引きずり下ろした。伊東監督は「カーブが有効という話だったが、風もあって予想より曲がりが大きくボール球となり、そこの見極めができた」とうなずいた。

 それでも6回終了時に11―2と大量リードも7回に6点を奪われ3点差に迫られた。7回途中7失点で降板した先発の石川に、指揮官は「この展開なら最低でも8回、あわよくば完投を期待していたのに」と苦言を呈していた。