5日、札幌競馬場5Rで行われた「メイクデビュー札幌」(芝1200メートル)は、古川吉洋騎手騎乗のサフランブーケ(牝2=北出厩舎、父スターリングローズ、母サフランカーネギー)が完勝した。

 外枠から好スタートを切ったサフランブーケ。スピードの違いで先頭に。持ったままで直線を向くと危なげなく逃げ切った。1馬身半差の2着にはファストライフが入り、さらに2馬身差の3着にはミスルーアが入った。勝ちタイムは1分09秒9(良)。

 父はスターリングローズ、母はサフランカーネギーという血統。鞍上の古川は「スタートが良かった。まだモノ見をして外に逃げたりするところもあるが、真面目で乗りやすい。しまいもしっかりしていた」と能力を高く評価した。

 次走注目は3着・ミスルーア。大出遅れで最後方からの競馬。最後は一頭違う脚で追い込んだが3着が精一杯。まともに発馬すれば、勝ち上がる可能性は大。