ドイツ1部の名門ハンブルガーSVは9日、今季も日本代表DF酒井高徳(26)がキャプテンを務めることを発表した。

 酒井は昨年11月、昨季リーグ最年少の25歳でチーム主将に就任し、1部残留に大きく貢献した。クラブ公式サイトのインタビューで「重要な役割を再び務めることができるのは、非常に光栄で嬉しい」と喜びを表した上で「(ギスドル)監督から、昨季はたくさんのことをやってくれたと言われたが、(今季は)より大きな責任を引き受けたい」と意欲を示した。

 改善点についてはドイツ語を挙げ「これまでは、頭の中で日本語をドイツ語に訳していた。このチームに来てから2年半で、僕が言いたいことは、少しくらい言葉が足りなくても、みんなが分かってくれる。もっと積極的に話すようにしたい」と語った。