メキシコ・パチューカの日本代表MF本田圭佑(31)が、12日のホーム・ティグレス戦でのデビューを見送ることになった。8日の医師との話し合いの結果を受け、クラブ関係者が「公式戦出場には、まだ1週間近くのリハビリが必要と判断された」と説明。週明けから全体練習に部分合流する方向で調整している。

 本田は7月18日に右ふくらはぎに違和感を訴え離脱。自身のツイッターで「予想より早く復帰できると思う」と早期復帰を示唆していたが、故障から3週間が経過した現在も全体練習に合流できていない。日本代表のハリルホジッチ監督は負傷者の招集条件に「所属クラブで先発で2試合以上出場」のノルマを掲げており、残るリーグ戦が3試合となった本田は綱渡りの調整を余儀なくされる。