◇パ・リーグ 西武2―4オリックス(2017年8月10日 京セラD)

 西武はエース・菊池が8回3安打4失点で今季5敗目。

 12奪三振の力投も浅村の13号左越え弾で追いついた直後の8回に吉田正に初球のスライダーで決勝2点適時打を浴び、「8回ですね。(先頭の大城の)四球から。悔いが残ります。大事な回だと自分でも意識して力が入ったわけじゃない。8回の取られ方が…」と悔しさをにじませた。

 打線も2得点止まりで11試合連続5得点以上の球団タイ記録でストップ。4位・オリックスに7勝10敗と分が悪い。6カードぶりの負け越しに、辻監督は「(菊池は)投手心理だろうね。(8回の吉田正は)どんどん振ってくるところをもう少し慎重にいければ」と振り返った。