◇セ・リーグ DeNA6―1ヤクルト(2017年8月10日 神宮)

 ヤクルトは終盤に失策で勝ち越され、借金が1970年以来の31に膨らんだ。真中監督は「こういう(競った)試合でミスが出たら勝てない」と嘆くしかなかった。

 DeNAの前に2連敗。この日は難敵の左腕・今永の前に打線が沈黙した。これで今永には今季4度目の登板で3勝目(0敗)を献上。杉村打撃コーチも「今永は変化球の精度がよかった。同じ投手に何度もやられているようでは…」と話した。

 一方で先発・星は7回1失点の好投。過去2試合で計15失点を喫していたが、修正能力をみせた。真中監督も「今年一番くらいの内容だった」と評価した。