31日のW杯アジア最終予選で、日本分析担当を務める今矢氏はオーストラリアの戦い方の一端も明かした。「ポステコグルー監督に“日本戦は引き分けOKだよね”と聞いたら“1ポイントを取るゲームプランはない。3ポイントを取りにいく”と言っていた」と証言。最終ラインからつなぐスタイルを標榜(ひょうぼう)する指揮官に「日本は長いボールを蹴った方が嫌がる」と助言したが、「アジアでつなげないようならW杯本大会で通用しない」と返されたという。

 基本布陣の3―2―4―1を敷く可能性が高く「サイドの攻防がポイントになる」と予想した。