右太腿裏の張りで離脱していたC大阪のDF山下が10日、大阪市此花区で実施された大院大との練習試合で実戦復帰を果たした。前半の45分間のみ出場。動きや連係を確認しながら無失点で出番を終えて「体力的にはきついところもあったけど(ケガの箇所は)大丈夫」と手応えを示した。

 ベンチ入りするも出場機会のなかった前日の清水戦は、2点リードからの逆転負けで首位陥落。開幕から最終ラインを束ねてきたDFリーダーは「(チームとして)ここでもう一回、強さを見せたい。苦しい時間帯で、いい声を出せる選手にならないといけない」と自らに言い聞かせた。