◇陸上・世界選手権第6日 男子200メートル準決勝(2017年8月10日 英ロンドン)

 男子200メートル準決勝で敗退した飯塚翔太は取材エリアのモニターでサニブラウンの決勝進出を見届けた。

 20秒62で1組5着。敗退が決まった直後に後輩に先を行かれながら「刺激になる」と冷静に語った。レース自体は「すっきりしている。ちょっと光が見えた」と手応えをつかんだもよう。

 中大時代の10年に、19歳以下が出る世界ジュニア選手権の男子200メートルで優勝した。ボルトも制したレースのため「和製ボルト」の愛称が付いた。逆襲はこれからだ。