札幌記念(20日)を目標に函館で調整するネオリアリズム(牡6=堀)が芝コースで躍動した。堀師が見守る中、来週デビュー予定のルーカス(2歳新馬、モーリスの全弟)を半馬身追走し余裕たっぷりの手応えで併入(時計は5F64秒9〜1F12秒5)。金子助手は「クッションのいい芝コースで追い切ったが、動きは悪くなかった」と納得の表情。ただ、蹄の状態に不安があり「今のところ大丈夫だけど、歩様がいつもより硬い感じ。出否は今後の様子を見て」と語った。なお同馬は、秋の選択肢の一つとして豪州G1コックスプレート(10月28日、ムーニーバレー、芝2040メートル)に登録を済ませた。所有するキャロットクラブがHPで発表した。