◇セ・リーグ DeNA1―8阪神(2017年8月11日 横浜)

 DeNA・先発の石田が試合を作ることができなかった。4回1/3を自己ワーストの7失点。5敗目を喫して「テンポとコースに投げることを意識しすぎて、逆に甘く入ってしまった。打たれたあとに頭の中を整理することができなかった」と悔しさをにじませた。

 2位・阪神との直接対決。さらに、7月27日の前回対戦で6回3失点で黒星を喫しているだけに「勝つことは絶対でしっかりとした投球をすることが1番」と意気込んで臨んだマウンドだった。しかし、要所での制球に苦しみ2本塁打を含む10安打を浴びた。

 阪神とのゲーム差が3に広がり、左腕は「配球や投球内容を含めてしっかりと見直す必要がある」と厳しい表情を浮かべた。それでも、ラミレス監督は「いい日もあれば、悪い日もある。きょうは石田の悪い日だったと言うこと。次はやってくれると思う」と話した。