来週の札幌記念に出走予定だった昨年の覇者ネオリアリズム(牡6=堀)が、同レースを回避することが決まった。11日、所有するキャロットクラブのホームページで発表。10日に1週前追い切りを行ったが翌日に馬体をチェックした結果、キ甲のすぐ後ろの骨の部分に痛みが見られたため、陣営は無理をしない判断を下した。追い切り後から「歩様にいつもより硬さがある。出否は今後の様子を見てから」(金子助手)と慎重だった。今後は放牧に出して休養に入り、登録済みの豪州G1・コックスプレート(10月28日)も含めて白紙となった。