◇ナ・リーグ マーリンズ6―3ロッキーズ(2017年8月11日 マイアミ)

 マーリンズの田沢純一投手(31)が11日(日本時間12日)のロッキーズ戦にリリーフ登板して今季2勝目をマーク。イチロー外野手(43)は8回に田沢の代打として起用され、投ゴロに倒れた。その後の守備には就かず、この日は1打数無安打。

 前日の登板では決勝のソロ本塁打を浴びて黒星を喫した田沢。この日は4番手の投手として3―3と同点の8回からマウンドに上がり、1回を投げて無安打無失点と相手打線を三者凡退に切って取る好リリーフ。すると、その裏に味方打線が3得点を奪い、白星が転がり込んだ。

 この日の球数は12球。先頭の4番・パーラを三ゴロ、続くレイノルズも遊ゴロに打ち取ると、ゴンザレスには1ボール2ストライクと追い込み、最後は高めのストレートで空振り三振を奪った。

 試合は6―3でマーリンズが勝利。連敗を2で止めた。

 ▼ 田沢の話(前日のナショナルズ戦では本塁打を浴びて負け投手)昨日が昨日だったので、使ってもらって良かった。(一発は)気を付けていても打たれるときは打たれる。自分の出せる力を出そうと心掛けた。切り替えが大事です。