メジャーリーグは11日(日本時間12日)に各地で行われ、マーリンズの田沢はロッキーズ戦にリリーフ登板して今季2勝目をマークした。

 田沢は同点の8回からマウンドに上がり、1回無安打無失点と三者凡退の好投を見せると、その裏に味方打線が勝ち越し点を奪い、白星が転がり込んだ。チームは6―3で勝利。イチローは8回に代打で起用され、投ゴロに倒れた。

 ブルージェイズは2―4でパイレーツに敗戦。青木は高熱に見舞われ、前日に続いて球場に姿を現さず、宿泊先のホテルで静養した。ブルージェイズの球団広報によると、青木にはインフルエンザのような症状が出ているそうで、チーム内には他にも似たような体調の選手や関係者がいるという。

 ア・リーグ東地区で首位争いを演じるレッドソックスとヤンキースはこの日からボストンで3連戦。初戦は5―4で2位ヤンキースが勝利し、首位レッドソックスとのゲーム差を3・5とした。

 ドジャースは3―4でパドレスに敗戦。インディアンスは5―0でレイズに零封勝利したが、この試合でインディアンスの先発・カラスコは7回2死まで無安打無得点の好投。8回までを投げて2安打無失点、さらに10奪三振の内容で11勝目を挙げた。

<11日の日本人選手成績、カッコ内はシーズン成績>

田沢:リリーフ登板して白星、1回無安打無失点1奪三振(36試合2勝2敗6ホールド、防御率4・79)

イチロー:代打で投ゴロ、1打数無安打(96試合34安打2本塁打11打点、打率・239)