NFLは11日、昨季のリーディング・ラッシャーで2季目を迎えているカウボーイズのエースRBイジキール・エリオット(22歳)に開幕から6試合の出場停止処分を科した。昨年7月、当時交際していた女性への暴力行為に対しての処分で、起訴はされなかったがリーグ独自の調査の結果「5日間で3回の暴力行為があり、顔、首、肩、腕などを負傷させた」と断定。2014年に改訂した倫理規定に基づいて処分することを決めた。

 これに対してエリオットは「驚いているし落胆している」とコメントし、リーグ側の調査と結論を真っ向から否定。同選手の代理人も「不正確な事実があふれている」と不満をぶつけた。なおエリオットは3日以内に「不服申し立て」をすることができる。