◇セ・リーグ ヤクルト0―3中日(2017年8月12日 ナゴヤD)

 ヤクルト・小川の好投も報われなかった。7回まで1失点。制球に乱れがなく、直球には力強さがあった。

 打線の援護を待ちながら投球を続けていたが、8回1死一塁でゲレーロに左越え2ランを許した。8回8安打3失点。敗戦投手にはなったが、役目を果たし「前回の反省を生かせた。先頭打者に集中できたし、直球中心で押せた。練習の方向性は間違っていなかったと思うので、継続していきたい」と手応えをつかんだ。

 打線は中日・若松の前に好機をつくりながらも、あと一本が出ず。零敗を喫し、今季ワーストタイの借金31に戻った。真中監督も「(小川は)よく投げていた。打つ方がチャンスを生かせなかった」と指摘していた。