陸上の世界選手権第9日が12日行われ、男子400メートルリレー予選に日本代表が出場。38秒21のタイムで予選1組の3着となり、2大会ぶり8回目の決勝進出を果たした。

 日本代表は多田修平、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥の走順だった。200メートルで7位となったサニブラウンは右太もも裏に張りがあり、リレーメンバーから外れている。

 同組1位は37秒70の米国、2位は37秒76の英国だった。

 第2組では、ウサイン・ボルトを擁するジャマイカが37秒95で1位となっている。

 決勝進出は米国、英国、ジャマイカ、フランス、中国、日本、トルコ、カナダの8チームで、決勝は12日の午後9時50分(日本時間13日午前5時50分)に行われる。

 ▽ケンブリッジ飛鳥の話 すごくバトンが詰まってしまった。バトンも走りもまだまだ改善できる。(決勝は)しっかりそれぞれが自分の走りをしたい。

 ▽桐生祥秀の話 練習よりみんなが走れていて、バトンがちょっと詰まったところがある。そこをうまくやれば、タイムをさらに上げられると思う。

 ▽多田修平の話 スタートがあまり合わなくて、全体的にいまいちだった。バトンの部分でもちょっと駄目なところがあった。いいパフォーマンスができるよう調整したい。

 ▽飯塚翔太の話 バトンもまだ修正点がある。かなりタイムを縮められると思う。自分の仕事をもう一回確認していけば、メダル争いに絡んで、いい走りができる。