なでしこリーグ杯決勝が12日、東京・味の素フフィールド西が丘で行われ、千葉が浦和を1―0で下して大会初優勝を飾った。

 後半アディショナルタイムに千葉のMF瀬戸口梢(25)がミドルシュートをゴール右上に突き刺し、試合を決めた。千葉は昨年大会の決勝で日テレに0―4と大敗。三上尚子監督は「去年は0―4で負けたが、選手のリベンジしたいという気持ちが強かった」とイレブンを称えた。次週に再開するリーグ戦に向けても弾みがつく今季初タイトルとなり、指揮官は「目標はリーグ10勝だが、まだ半分(5勝5分け)しか勝っていない。一戦、一戦しっかり戦っていきたい」と力を込めた。