インテル・ミラノ(イタリア)の日本代表DF長友佑都(30)が、リーグ開幕前の最後の練習試合を欠場することが決まった。

 クラブは11日、プレシーズン最後の試合となる12日のベティス戦(レッチェ)に向けた遠征メンバー21人を発表。名前がなかった長友ついて、地元紙ガゼッタ・デロ・スポルト(電子版)は「胃腸炎のため」と原因を伝えた。

 一方で、9日にニース(フランス)から5年契約で加入したブラジル人DFダウベルト(23)はメンバー入り。ポジションが重なる長友について、スパレッティ監督は「ダウベルトが来るからといって、控えになると決まったわけではない」と左サイドバックの定位置を争わせる考えを示していた。

 20日のリーグ開幕節フィオレンティーナ戦を前に、長友は体調不良で貴重なアピールの機会を失うことになった。