ドルトムント(ドイツ)の日本代表MF香川真司(28)が、左肩負傷から復活を果たした。

 12日に今季公式戦初戦のドイツ杯1回戦6部リーラジンゲン・アルレン戦に、プレシーズンを含めて今季初めてベンチ入り。後半16分から途中出場した。得点には直接絡めなかったが、ゲームメークを中心に軽快な動きを披露した。試合は4―0で勝利した。

 香川は日本代表の6月7日親善試合シリア戦で左肩を脱臼して以来、約2カ月ぶりの実戦復帰。10日に自身のブログに「今月はブンデスの開幕、代表での大事な試合色々と続きます。今は我慢もありますが、焦らない事が大事」と記していたが、シーズン開幕に間に合った。ドルトムントは19日にリーグ開幕戦でボルフスブルクと対戦する。