◇パ・リーグCSファイナルステージ第2戦 ソフトバンクー西武(2019年10月10日 メットライフD)

 パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージは10日、メットライフドームで第2戦が行われ、前日の快勝で1勝1敗のタイとしたソフトバンクがこの日も先制点を挙げ、主導権を握った。

 初回いきなりチャンスが訪れた。1番・牧原が中前打で出塁すると、2番・今宮の犠打で二塁へ。3番・柳田の一ゴロで2死三塁と一打同点のチャンスをつくった。

 4番・デスパイネが四球を選び2死一、三塁、この日5番に起用された中村晃がカウント2ボール1ストライクから右前へ先制適時打。前日スタメンを外れた中村晃を「5番・右翼」に入れた工藤監督の勝負策がズバリとはまった。

 ソフトバンクはあと2勝すれば3年連続の日本シリーズ進出が決まる。まずは勝ち越しへ、貴重な先制点でを挙げた。