巨人・岡本 初の開幕弾へ闘志 4番で17年阿部監督以来の一撃狙う 「とにかく1試合目は大事」
本塁打王3度、打点王2度、23年WBCでも決勝で本塁打を放ち、世界一に貢献するなど経験豊富な主砲。それでも開幕戦は「やっぱり緊張するし、力みもする」と特別だ。「あんまり打ってる記憶がない」と振り返るように、昨年までの開幕戦は8試合で28打数5安打2打点、打率・179で本塁打なし。チーム、そして自身にも弾みをつける初めての開幕弾へ「セレモニーとかもあってちょっと緊張とか出てくる。まあでも頑張りますよ」と闘志を燃やした。
開幕戦でアーチをかければ、阿部監督が現役時代の17年3月31日の中日戦で放って以来8年ぶりの開幕4番弾となる。その指揮官は「やっぱり開幕って凄い、いい緊張感があるのは選手の時から一緒。試合前ぐらいからわざと緊張しようかな」と冗談めかしつつ、昨年はCSで敗退し逃した日本一奪回を目指すシーズンに向かう。
再び東京ドームを熱狂させる。18日のカブス―ドジャースの大リーグ開幕戦で超満員となった本拠地。岡本も「テレビで見ていました」と遠征先の札幌から見届けていた。次はプロ野球、そして巨人の番。オープン戦打率・300、トップタイの3本塁打を放った主砲は、「頑張ります」と短い言葉に思いを込めて出陣する。(小野寺 大)


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