◇パ・リーグ ロッテ5―4ソフトバンク(2025年3月29日 みずほペイペイD)

 ロッテの益田が5―4の10回に登板し、代打・中村晃を遊ゴロ、周東を145キロの真っすぐで空振り、近藤をシンカーで中飛に仕留めて3者凡退に抑え、今季初セーブをマーク。通算250セーブまで、あと6とした。

 今季初のマウンドは1点リードの緊迫した場面。右腕は「(意識は)特にしてないですね。いつも通り先頭を切ってってところでやってました。緊張するかなと思ったけど、意外とスッと入れたので、自分のイメージ通りの打順で、イメージ通りの配球でってところで良かったと思います」と淡々と振り返った。

 シーズン最初の登板を3人で抑えたことには「流れ的にしっかり抑えないといけないところかなと思ったので、そこをしっかり抑えれて良かった」とうなずいた。

 開幕戦は中盤の大量得点を奪って逆転勝ち。この日は接戦を制して16年以来9年ぶりの開幕2連勝を飾った。守護神は「こういうゲームで勝っていくチーム。昨日みたいなゲームはなかなかないと思うので、しっかり中継ぎで止めてっていうゲームになってくると思う。みんなで束になって戦っていきたい」とシーズンを見据えた。