高津監督 村上、山田ら不在「今は長打がなかなか出ない打線…非常に点を取るのは難しい状況」も前向く
2021年以来4年ぶりとなる開幕3連敗を喫したヤクルトの高津臣吾監督(56)は試合後、初戦の7回から22イニング連続無得点の打線について「非常にこう点を取るのは難しい状況」と厳しい表情で語った。
2戦連続の零敗。この日の失点は相手先発投手の石川に打たれた先制打と、先発マウンドを託した高橋の暴投による2点だけと悔しい敗戦となり、指揮官は「まあしょうがないです。向こうの力が上なので、勝つことも負けることもあると思いますけど、今回はやられてしまった」と開幕3連戦を冷静に振り返った。
打線については、村上、山田、塩見ら主軸を故障で欠く中で「フォアボールが出ないし、相手のミスを待つんだけど、エラーとかも期待できないし、今は長打がなかなか出ない打線なので…こうつないでいくんだけども、なかなかね、こう連打、連打っていうのも、ないわけなので、非常にこう点を取るのは難しい状況」と開幕3連戦を振り返った。
しかし、シーズンはまだ始まったばかり。戦力的に万全ではなく苦しいチーム状況が続くが「ピッチャーも野手も立ち上がりが悪いので、そこはちょっとこう一回りなんとかしっかり抑えるとか、一回りの間にランナー1人を出す、なんとかいい形をつくるとか、入りをちょっと大事にしていきたいなと思いますね」と1日からの本拠開幕戦(VS広島)へ前を向いた。


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