JALグループの入社式が1日、東京都大田区の羽田空港JALメインテナンスセンター2格納庫で行われた。アスリート社員の陸上男子200メートルでパリ五輪代表の鵜沢飛羽(22)ら、約2100人の新入社員が出席した。

 JALアスリート社員の先輩である、陸上女子やり投げパリ五輪金メダルの北口榛花(27)、フェンシング男子エペ個人でパリ五輪金メダルの加納虹輝(27)、陸上男子110メートル障害パリ五輪5位の村竹ラシッド(23)の3人からビデオメッセージが届いた。

 北口は「皆さんがJALグループの仲間として入社を迎えたということで、私にもたくさんの仲間ができて大変うれしく思います」と話し、東京開催の世界選手権(9月、国立競技場)へ向け「皆さんもぜひ観戦に来ていただけたらうれしいです。仲間の前で金メダルを獲得して、夢と感動を与えられるように頑張ります」と呼びかけた。

 また、同社とサポート契約を結ぶ大リーグ・ドジャースの大谷翔平(30)からも激励のビデオメッセージ。「今日からJALの一員として、チャレンジする気持ちを忘れずに、未来に向かって大きく羽ばたいていってください。一緒に新しい景色を見続けていきましょう。応援しています」と新入社員たちにエールを送った。