巨人・岡本、今季1号も空砲…今季初黒星も粘り見せた 阿部監督「明日につながる」
あと一歩及ばず、巨人が今季初黒星を喫した。0―1の4回2死で岡本が1号同点ソロ。「うまく反応できた」とカウント2―2から内角低め141キロのカットボールを左手一本ですくい上げ、バンテリンドームの左翼席へ運んだ。初対戦のマラーに3回までで5三振など苦しんでいた中で、主砲に待望の一発。それでも不動の4番は「最後ですね。あそこは打ちたかった」と1―2で迎えた8回2死一、三塁のチャンスで、空振り三振に倒れた場面を悔やんだ。
開幕からの連勝は3で途切れたが、簡単には終わらなかった。7回から3イニング連続で得点圏に走者を進め、相手救援陣にプレッシャーを与え続けた。2点を追う9回は、2死から中山、門脇の連打で一、三塁とすると、代打・大城卓が1点差に迫る右前適時打で続いた。最後は若林が右飛に倒れたが、長打が出れば逆転の好機を演出した。粘りを見せた打線に阿部監督は「攻撃は最後、何とかいい形つくれたからね。明日につながると思う」と評価。岡本も「また、明日切り替えて頑張ります」と前を向いた。(小野寺 大)


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