ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)は6日(日本時間7日)、右肘手術から復帰を目指す大谷翔平投手(30)の術後3度目のライブBPは9日(日本時間10日)に行うと明かした。

 指揮官は大谷の次回ライブBPの予定を問われると「今は月曜日(9日=日本時間10日)にサンディエゴで行う方向で考えています。ここセントルイスでは土日の試合がデーゲームで、今日も天候が許さなかったので、天候が安定しているサンディエゴでやる予定です」と説明した。

 大谷は5月31日に本拠で術後2度目のライブBPに登板。捕手・ラッシングに対して29球を投げ、安打性の当たりは2本。打者7人に対して直球に加え、スライダー、スプリット、カーブ、カットボールと実戦に近い球種も交え、視察したロバーツ監督やマンシー、E・ヘルナンデスらが感嘆の声を上げながら見守った。

 前回登板後、指揮官は「いい状態で終わった。良かったね。30球を投げて、球種をミックスし全体を使い、何人かの打者を打ち取り、うまく切り抜けた。コマンド(制球)がもう少し良ければよかったと思うが、本当にポジティブな日となった」と合格点を与えていた。