頭部に打球を受けた阪神の石井大智投手(27)の症状について、阪神球団は7日、医師の指示の下で自宅で静養すると発表した。懸念された入院などの必要はなく、今後も医師の指示に従って、静養し、復帰を目指す予定になった。

 石井は6日、甲子園でのオリックスとの交流戦で9回に広岡大志選手(28)の打球を右側頭部に受けて担架で運ばれて退場、救急車で緊急搬送されていた。試合後、藤川球児監督(44)は「意識もハッキリある状態」と説明したが、頭部への打球で、ファンの間にも心配する声が広がっていた。