「伊勢ケ浜」襲名の照ノ富士親方 白鵬翔氏との“確執”完全否定「一切そういう悪い関係はありません」
会見では、本日付で協会を退職した元横綱・白鵬翔氏との関係について聞かれ「この1年一緒にやってきて2人で話す機会も多かった。報道では面白おかしく書かれることはあるが、一切そういう悪い関係はありません」と一部で報道された“確執”を完全否定した。
また白鵬氏の退職の決断については「角界に入るきっかけをつくっていただいた大先輩ですし、この1年間一緒にやっていろんな話をしてきたので本当に残念だなと。相撲が好きな大横綱だから、これからも(相撲界に)恩返しできるような活動をすると思うので、頑張っていただければありがたい」と思いを口にした。
この会見前に行われた白鵬氏の退職のあいさつと今後の活動についての会見で、同氏は退職を決断した一因として「07年に土俵入りを教えていただいた伊勢ケ浜親方のところに預かりという形になりました。そして報道でいろいろ書かれてましたけど、後輩である同僚の照ノ富士が伊勢ケ浜親方になること、というのは去年の話と今年の話で、ずいぶんズレがあるな、と。その判断であります」と挙げた。だが、一部でささやかれていた“確執”については「私が間垣部屋に照ノ富士を入れました。本当に後輩でよく頑張ってくれました。照ノ富士の下は嫌だなんていうことは全くありません」と言い切っていた。
新・伊勢ケ浜親方は今年初場所中に現役を引退。「照ノ富士親方」として後進の指導に当たっていた。前伊勢ケ浜親方が7月6日に65歳の定年を迎えるにあたり、弟子が部屋を継承する形となった。元横綱・白鵬の前宮城野親方が今月2日に退職。部屋付き親方は、楯山親方(元幕内・誉富士)と間垣親方(元幕内・石浦)、宮城野親方(元横綱・旭富士)の3人となる。


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