◇交流戦 西武4ー2阪神(2025年6月10日 ベルーナD)

 この日が26歳のバースデーだった西武・西川愛也が、2安打と好守で勝利に貢献した。

 2点を追う8回に「塁に出るという思いしかなかった先頭打者で中前打。この回の逆転劇の口火を切った。

 4回2死二塁の守備では中野の左中間寄りのライナーをダイビングしてキャッチ。序盤から苦しんでいた先発・隅田を助け「(思い切っていくのは)僕の強みだと思うんで。その前(3回のヘルナンデスの左中間二塁打)が捕れなかったんで、次は捕ってやるという気持ちだった」と振り返った。

 第1打席では球場にハッピーバースデーの曲が流れて祝福された。勝利に沸くベンチで西川は「最高のプレゼントをもらいました」と満面の笑みで喜んだ。