ボートレース平和島の「auじぶん銀行賞」は予選最終日の3日目が終了した。

 9R6号艇の1回走りだった柘植政浩(43=滋賀)が大外から3着に入り、12日の最終日12Rで争われる優勝戦進出一番乗りを決めた。

 「湿気に関係なく周りに出ているねと言われます。このまま優勝戦に行きます。伸び中心に全体的にいい。伸びはいい方ですね。それに追い上げも利いたし、3日目も乗りやすかったですよ」と相棒41号機は自他公認の好仕上がりだ。

 昨年12月7日の地元びわこ以来今年初、そして平和島では2020年8月2日以来2回目の優出となった。

 「コースは一応、枠からですが、勝つために作戦を考えます。スタートは風が一定していれば大丈夫だと思います。行けるところまで行きたい。平和島は、たとえ外でもチャンスがあると思っているし、好きです。結果を出したい」

 4号艇発進のファイナルは機力&気力とも完調モードで自身通算4回目、平和島では初の優勝を狙い撃つ。