◇交流戦 阪神2―3西武(2025年6月11日 ベルーナD)

 阪神ペースで進んだ試合は虎党にとって最後に悪夢が待っていた。

 2点リードの9回に投入した湯浅が1死後、セデーニョ四球とネビン死球、外崎の内野安打で満塁とされて降板。大ピンチで急きょマウンドに立った岩崎は流れを止められず。源田に同点打、炭谷にサヨナラ打を浴び、阪神は6カードぶりに負け越した。

 藤川監督は「湯浅から岩崎に、とは考えていた。岩崎も登板が空いていたので、そういっった意味で湯浅からだった」と5月30日の広島戦以来登板がなく、6月初登板だった岩崎は万全ではなかったことを示唆した。

 「結果ですからね。そのあたりは何て言うんですかね。また、明日ひとつになって戦う。それに尽きますね」と藤川監督は試合を冷静に振り返った。