谷口彰悟 代表復帰へ強い決意「もう一回日の丸を着けて戦う」
谷口は昨年11月に負った左アキレス腱(けん)断裂の大ケガから5月10日の最終節に復帰を果たした。そのリハビリ期間中、日本代表では川崎DF高井幸大(20)ら若手も台頭。来年に迫るW杯北中米大会出場に向けた、生き残りもここから激しさを増すはずだ。
「競争は激しくなると思うが、その競争が日本を強くしていくので大歓迎。若い選手に負けないように自分もいいパフォーマンスを発揮しないと、そういう舞台には立てないし、日本代表にもたどり着けない。そこを常に意識しながら競争に勝っていけるようにしたい」
谷口はそう強い決意を示した。約半年に及ぶリハビリ期間の心の支えとなったのも、日の丸への思いだったという。
「リハビリが長い旅になるとは思っていたので、地道にリハビリをやっていたが、もどかしい時間はかなり続いた。復帰してピッチに立ってチームの力になる。そして、もう一回日の丸を着けて戦うことをイメージしながらやってきた」
2度目の大舞台へ。谷口は、リハビリ同様に地道に一歩ずつ歩んでいく。


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