15日、ボルシア・ドルトムントのマリオ・ゲッツェは代謝障害が発覚してから約半年ぶりにピッチに戻ってきている。

【関連記事:オーバメ チェルシー移籍寸前】

ゲッツェは日本で行われた浦和レッズとのフレンドリーマッチにヌリ・シャヒンに代わって出場し、病気からの完全復活を果たしている。そして、試合は3−2でドルトムントが勝利を収めている。
試合後、「プレーできて嬉しい!」という簡単なメッセージを自身の写真とともにtwitterに投稿している。

なお、ゲッツェはその48時間前にはドイツの2014年ワールドカップ優勝から3年経ったという主旨の投稿をしていた。決勝では113分にアルゼンチンを破る決勝ゴールをゲッツェ自身が決めている。

ドイツ代表のゲッツェは、昨シーズンの最初に香川真司やヌリ・シャヒンたちのようにドルトムントに復帰している。しかし、代謝障害が原因で筋肉系の問題を抱えていた。

ドルトムント復帰当初は優れたパフォーマンスを見せたものの、徐々にゲッツェは身体的違和感を感じ始め、結果的に医師から代謝障害の診断を受けていた。それにより、プロサッカー選手としてはピッチに立つことが困難となり、治療を受けていた。

そして15日、167日ぶりにゲッツェはピッチに戻り、サッカーを再びプレーできる幸せを噛みしめている。