監督アントニオ・コンテがチェルシーと2021年まで契約延長している。両者の契約合意はチームがアーセナル、バイエルン・ミュンヘン、インテル・ミランと戦う中国とシンガポールへのアジアツアーに出発する前に発表されている。

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「私はチェルシーと新たな契約を結ぶことができて幸せだ。我々は優れたことを成し遂げるために1年目を一生懸命に働いてきて、それを誇りに思う。そしてこれからは、トップであり続けるためにさらに一生懸命働かなければならない」と監督コンテは語り、契約延長に対する自身の満足感を表現している。

また、「チェルシーファンは私が1年前にここにきてから多くのサポートをしてくれた。それは自分にとってとても大切だったし、これからも共に成功し続けていきたい」と付け加えている。

クラブはリーグタイトル獲得後、強い自信を感じるとともに監督コンテの契約延長を発表し、次のように述べている。
「アントニオ・コンテは素晴らしい成功を昨シーズン成し遂げている。イングランドサッカーに素早く適応し、プレミアリーグタイトルに我々を導いた。この新しい契約が国内とチャンピオンズリーグというヨーロッパの舞台での成功に繋がるだろう。」

なお昨シーズン、監督コンテは1年目にしてプレミアリーグを制覇し、1シーズンで30勝という記録も打ち立てている。また、クラブ新記録となる13連勝という輝かしい数字も残している。FAカップにおいては決勝まで進出したが、惜しくもアーセナルに敗れている。