元バイエルン・ミュンヘンのスポーツディレクター、マティアス・ザマーがハメス・ロドリゲスについて、トーマス・ミュラーの方をより評価していると述べた。

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バイエルンは監督カルロ・アンチェロッティの意向によりハメスを獲得した。
「トーマス・ミュラーはアイドルだ、彼はバイエルンの魂であり、未来だ。そのことをクラブ側は理解しなければならない」とザマーは『Bild』」紙のインタビューで語った。

ザマー曰く、ミュラーのようなタイプの選手は他に存在せず、バイエルンの現取締役カール=ハインツ・ルンメニゲと会長ウリ・ヘーネスはそのことを理解する必要があるという。
「おそらくカルロ・アンチェロッティにとって、ミュラーのような選手は初めてだろう。だからルンメニゲとヘーネスは、ミュラーがどれほどバイエルンにとって重要かということを教えなければならない」
「ハメスは一方でいくつかの弱点がみられる。トーマスのように汎用性がない」
またザマーは世間で引き起こされたハメス・フィーバーについて次のようにコメントした。

「SNSやその他の騒ぎにもまた理由はあるが、しかし私にはフィールド内でのことの方が重要であり、その点でトーマス・ミュラーには価値があると思う」
またザマーはフィリップ・ラームやホルガー・バトシュトゥバー、バスティアン・シュヴァインシュタイガーが離脱した今、ミュラーの存在がバイエルンにとってこれまで以上に重要だと強調した。