代謝異常により5か月間プレーも合同練習もできないという不遇を経た後、マリオ・ゲッツェが遂に復帰し、ボルシア・ドルトムントのプレシーズンマッチに出場した。

【関連記事:ゲッツェ回復 浦和戦で復帰】

試合復帰を喜ぶゲッツェは『Goal.com』のインタビューで次のように語った。
「チームに戻れたのは最高だった。5か月間のリハビリ中、練習もできなかった。仲間たちと再びプレーできるのはとても素晴らしいことだ。過去は振り返らず、今シーズンに集中したい。」

代謝異常の問題とその治療については次のようにコメントした。
「特別なプログラムが実施され、日に日に負荷が重くなっていった。個別に実施されるとレーニングで、日々走ったりジムワークをしていた。」

ドルトムントの新監督ピーター・ボスの印象は?と聞かれたゲッツェは次のように答えた。
「彼の印象は良い。とてもオープンで彼のフィロソフィーは素晴らしい。彼の考えは僕らにプラスとなるだろう。」

また個人的な目標について「とてもシンプルだ。健康で試合に出れることだ。今の段階ではそれが唯一の目標だ」と語った。

新監督ピーター・ボスの4-3-3のフォーメーションにおいて、自分がどのポジションに置かれると予想するか?と尋ねられたゲッツェは「ジダンかイニエスタのポジション、またはメッシかクリスティアーノのような“偽りの9番“のポジションだろう」とコメントした後に、「いずれにせよ、僕が自分に一番似ていると思う選手はイニエスタだ」と語った。

またチームの目標として、ゲッツェはブンデスリーガでバイエルン・ミュンヘンと優勝争いをすることだと語った。