リーガ・エスパニョーラはまだ始まっていないものの、すでに問題は勃発している。来シーズンに向けたスケジュールが発表され、最初のクラシコは第17節として12月20日に行われる。

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まず初めに、レアル・マドリード対FCバルセロナ戦が平日の水曜日に行われるというのは大きな驚きであり、ファンにとっても望ましい日程ではない。
また、リーガ・エスパニョーラの放映権を持つメディアプロが土曜日もしくは日曜日の開催を好むのは当然であり、そのあたりの絡みも出てくるだろう。

さらに、マドリーはアブダビで12月6日から12月16日まで行われるクラブワールドカップに出場する。もし、決勝まで戦うとなればクラシコ前に十分な休息が取れないため、スケジュールの変更を求める大きな理由になる。

実際、すでにマドリーはバルサとのスペイン・スーパーカップの日程変更を要求している。当初、8月11日と14日に行われる予定だったが、13日にカンプ・ノウ、16日にサンティアゴ・ベルナベウに最終的に変更されており、リーグ戦のクラシコの日程も変更される可能性は大いにある。