アーセナルがFCバルセロナ所属MFラフィーニャにオファーを提示するためにバルサとコンタクトを取ったと、『Sky Sports』が報道している。
ラフィーニャは前シーズン末に膝を故障して現在リハビリ中であり、FCバルセロナのアメリカ遠征には同行していない。

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ラフィーニャの選手としての魅力は24歳という若さと、多くのポジションでプレーできる汎用性だ。

『Sky Sports』によれば、バルサはアーセナルのオファーを考慮するつもりであるが、最低ラインは移籍金3,000万ユーロ(約39億円)だという。また会長ジョセップ・マリア・バルトメウや強化担当のペップ・セグラが「どの選手たちも移籍させることができない」と語っている。

いずれにせよラフィーニャ自身が「僕の未来についてはフレキシブルだ、神様だけが何が起きるか知っている」とコメントし、移籍の可能性を否定していない。

バルサの多くの外国籍選手と同様に、ラフィーニャはロシアで開催される2018 FIFAワールドカップ出場に向けて、より多くの出場のチャンスを狙っている。
ラフィーニャは2016年のリオデジャネイロオリンピックで、ネイマールと共に優勝を経験しているために、2018 FIFAワールドカップの出場メンバーに選出される可能性がある。

ラフィーニャの兄チアゴは以前バルサからバイエルン・ミュンヘンへ移籍しており、同僚ネイマールのPSG移籍も確定とみられている。