チェルシーの指揮官、アントニオ・コンテは22日(土)に北京で行われた親善試合のアーセナル戦後の記者会見でペドロ・ロドリゲスは脳震盪を起こしていたと説明した。

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「彼は脳震盪を起こしていたと思う。我々のメディカルスタッフは適切な処置を施す為に彼を病院に連れていく事を決めた。」
コンテはそのように話した後、「彼(の状態)は大丈夫なはず」と付け加えた。

前半27分、ペドロはアーセナルのコロンビア人GKのオスピナと衝突した後、途中交代を余儀なくされたが、その際に担架の出動は必要とせず、足を引きずりながら自らピッチを後にした。

コンテはペドロが、シンガポールに向かうチームには帯同しない事を認めた。
またシンガポールからは最近、レアル・マドリードからの加入が決まったスペイン人ストライカーのアルバロ・モラタもチームに合流する予定となっている。

「ペドロは北京に残る。彼が病院で夜を過ごすかどうかは分からないが、もし体調が大丈夫ならば、彼は明日シンガポールで我々と合流するだろう。」
指揮官はそのように語った。

そしてペドロ自身もTwitterの自身のアカウントを通して、フォロワーを安心させるために病院のベッドの上から笑顔で親指を立てた自身の写真をアップした。