21日金曜日の午後に、北米に遠征中のバルトメウ会長を筆頭とするFCバルセロナ一行は、ネイマールの移籍が目前に迫っていることを知らされた。
その時以来、バルサはありとあらゆる警報を鳴らし、幹部らや選手たちはネイマールに移籍を思いとどまらせるために説得を開始した。

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その中でも最もネイマールの心に響いたのは、メッシとスアレスとの対話だ。その後ピケもネイマールの説得に加わっている。
22日土曜に離脱の危機は回避されたかのように見えたが、ネイマール父が現れてバルサ幹部と“氷のように冷たい”対面を果たし、事態はまた振り出しに戻った。
しかしバルサは降参せず、ニューヨークに滞在中にも説得の活動を続けた。

事情を知る人々によれば、ネイマールとの直接の会合はそれほど長時間に及ぶものでもないが、数百にも及ぶ通話をバルサはネイマールにしているという。
バルセロナに戻った会長バルトメウも、ネイマールと頻繁に電話でコンタクトを取っているという。

ネイマール筋の人物がSPORTに明かしたところによれば、23日日曜日の交渉によりネイマールの心は再びバルサに動いているという。しかし、依然として見通しは不透明であり、ネイマール自身が決断するまでは何とも言えない状況だ。