元日本代表でFC東京所属の大久保嘉人がスポルトのインタビューに独占で応えた。
大久保はセレッソ大阪時代、2004年の冬に当時プリメーラディビシオンで戦っていたRCDマヨルカにローン移籍した。

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大久保はスペインでやっていく上で大事な事として「プレーは全然問題ない。スペインでは“言葉”がポイントになってくる」とコメント。

これまで日本人選手がリーガで“成功”したケースが少なく、唯一安定してシーズンを過ごしているのがエイバルの乾貴士だろう。
昨シーズンのリーガ29節でビジャレアル相手に乾がシーズン初得点をした際は、チームメイトが自分のことかのように喜んだ。SNSで乾はその事について喜びを示している様子から言葉の壁は克服している。
柴崎岳も2部で残した結果が評価され、今シーズン1部に昇格したヘタフェに移籍した。

本場スペインサッカーで揉まれた大久保はJリーグに戻り、2013年から3シーズン連続で得点王に輝き、他を寄せ付けない戦績を残した。
そんな大久保にプロでやっていく必要な能力を聞いた際、「能力は人それぞれ、生まれ持ったものが人それぞれあると思う。あとは足りないところを努力してうめること。大概の人は努力するのが嫌い。プロになる人は皆努力をしている、きついけど諦めずやってもらいたい」と語った。