セビージャの第14裁判所において、元ベティスで現在は中国スーパーリーグ所属FWルベン・カストロの元恋人への暴行容疑の裁判が行われた。

【関連記事:カストロ DVで4年の懲役刑】

結果、裁判官は「被告が原告を従属させるために、暴力を使ったという証拠が不十分」として、原告の訴えを却下した。

また裁判官は次のように述べた。
「原告が被告の服装や、人間関係、電話やWhatsAppのメッセージ、外出を監視し、クラブのダンサーの仕事への口出しをしたという証拠も十分に無い。」

「被告カストロ·マルティンが原告の心理的·経済的依存を利用し、心身への暴力を働いたと証明するに足る証拠は無い。」

「2人きりの時に、被告が原告を“売春婦”、“汚れた女”などと罵ったという事実も無い。」

これまでの裁判で、原告側は被告に8年の禁錮刑を、検察側は4年間の禁錮刑を求めていた。

7シーズンにわたりレアル·ベティスでNo.1のストライカーだったルベン·カストロは、7月11日に中国スーパーリーグの貴州智誠に年末までの契約でローン移籍している。