バルサにおけるネイマールの状況が緊迫している。ネルソン・セメドとの練習中のいさかいはその表れだ。ネイマールがいら立ち、攻撃的になっているのは明らかで、ますますバルサからの離脱の可能性が大きくなっている。

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現在のところネイマールは、今後について何のコメントも発していない。しかし、すべてのメディアがバルサからの離脱は避けられないと報道している。
ネイマールにとって、今後のバルサでの飛躍よりもPSGの莫大なオファーの方が大事なのだろう。また代理人であるネイマール父も、経済的な理由で息子にPSGへの移籍を薦めている。

アル・ケライフィ会長さえ2億2,200万ユーロ(約289億円)を支払えば、ネイマールの移籍は現実のものとなるだろう。

セメドに八つ当たりし、練習場を後にしたネイマールの姿が波紋を呼んでいる。
このような事態まで来ると、サポーターたちもネイマールに愛想をつかし、早く移籍金が支払われPSGへ去ってくれることを望む声が高まっている。

今バルサにネイマールを擁護できる者はいない。アメリカ遠征中にネイマールを説得しようとした仲間の選手たちですらも。セメドとのいさかいでは仲間たちが間に割って入ったが、ネイマールがバルサから離れてしまうことについてはどうしようもできない。本当に残念なことだ!