インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)、レアル・マドリード対FCバルセロナの今シーズン初のクラシコが日本時間30日9時にキックオフを迎えた。
これまでのクラシコ戦績は、マドリーから93勝49引き分け92敗と合計234試合戦ってほぼ互角だ。

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アメリカでの記念すべき初開催のクラシコは、試合始ってすぐバルサが2得点決めるもマドリーが前半のうちにスコアを振り出しに戻し2-2でハーフタイムを迎える。
後半開始直後、ピケのゴールでバルサが勝ち越すと、これが決勝点となり2-3でバルサが勝利、昨シーズンに続きクラシコ2連勝を飾った。

試合開始すぐに得点が動く。
前半2分、メッシが中央で一度はボールを奪われるも、ルーズボールをブスケツがすかさずメッシにパス、ペナルティーエリアに侵入したメッシがシュート、ヴァランに当たったボールは浮き上がりGKは反応できずゴール。(0-1)

さらに6分、ペナルティーエリア付近でネイマールが横にパス、スアレスに届くもトラップせず遠くなったボールをラキティッチがミドルシュート、ゴール右に突き刺しマドリーの出鼻を完全にくじいた。(0-2)

11分、ネイマールのFKをスアレスが胸トラップしてシュート、惜しくもゴールならず。

バルサの2得点で試合を支配したかに思われた12分、マドリーが意地を見せる。
12分、コバチッチがカゼミーロとのワンツーで抜け出すとドリブルで中央突破、ペナルティーエリア付近から放った強烈なシュートはゴール右に吸い込まれた。(1-2)

28分、バルサがカウンター、マドリーの攻撃を食い止めると前線のスアレスにパスが通る。マドリー陣地深いところまでボールを運びネイマールにパス、ペナルティーエリア内に侵入したネイマールは、フェイトで相手を揺さぶってからシュートするもゴール左に僅かに逸れていった。

36分、マドリーがバルサに攻められる展開が続くが一瞬のスキを突き、スコアを振り出しに戻す。
マドリーのカウンター、アセンシオが味方の折り返しのパスをペナルティーエリア内で受け取り、フリーでニアサイドに叩き込んだ。(2-2)

前半2-2でハーフタイムを迎えると、後半開始4分でバルサが勝ち越す。
49分、左サイドでネイマールがFKを獲得、ゴール前に挙げたクロスにピケがフリーで追いつき右足で押し込んだ。(2-3)

54分、リスタートからネイマールが味方のスル―パスに飛び出しGKと一対一に、ドリブルで抜く選択をするもGKに止められ絶好の得点機を逃した。

さらに57分、スアレスの飛び出しに右サイドでボールを持っていたビダルが
すかさずスルーパス、スアレスが足を投げだしシュートするもナバスがファインセーブ。

65分、ベイルが味方のスルーパスに飛び出し角度のないところからシュートするもGKシレッセンが阻止。

80分、イスコが左サイドを突破、弧を描いたシュートは右隅に飛んだがシレッセンが左手1本でゴール外に弾く好セーブを見せた。

試合終了のホイッスルがなり2-3でバルサが今シーズン初のクラシコを制した。

両チームの先発メンバーは以下の通り。
【レアル・マドリード】
GK
ケイラー・ナバス

DF
マルセロ
セルヒオ・ラモス
ヴァラン
カルバハル

MF
カゼミーロ
コバチッチ
ルカ・モドリッチ

FW
ガレス・ベイル
マルコ・アセンシオ
カリム・ベンゼマ

【FCバルセロナ】
GK
ヤスパー・シレッセン

DF
ジョルディ・アルバ
サミュエル・ユムティティ
ジェラール・ピケ
アレイクス・ビダル

MF
セルヒオ・ブスケツ
アンドレス・イニエスタ
イヴァン・ラキティッチ

FW
ネイマール
レオ・メッシ
ルイス・スアレス