FCバルセロナがプレシーズンにアメリカの複数都市で行なわれたインターナショナル・チャンピオンズカップの栄冠を手にしている。

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監督エルネスト・バルベルデ率いるバルサは参加した8チームのうち唯一3試合全勝したチームになっており、初戦のユベントス戦(2−1)、2試合目のマンチェスター・ユナイテッド戦(1−0)、そして、最後のレアル・マドリード戦(3−2)と勝利を収めている。

ネイマールの去就について多くのメディアが報道していたが、同選手がその影響を受けることはそれほどなく、3試合出場で3ゴールを決めている。

その一方で満足いく結果を得られていないのがレアル・マドリードである。キャプテンのセルヒオ・ラモスは、マドリーはトレーニングでも負けるのは嫌いだと語った一方で、ジダン率いるチームは1勝もできないままアメリカをあとにしている。

モウリーニョ率いるマンチェスター・ユナイテッドとはPK戦の末に敗れ、グアルディオラ率いるマンチェスター・シティには大量失点で敗戦している。そして、最後の試合でもバルサを前にひれ伏す形となった。3戦3敗、さらに8失点を許すというひどい結果となっている。